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介護老人保健施設のサービス

介護老人保健施設では何人かの療法士を配置し、質の高い維持期リハビリテーションサービスの提供を行っております。また、身体機能や精神機能のような失語症を含む、高次脳機能障害・構音障害・嚥下障害などに対しての、各種専門的リハビリテーション等も大変充実しています。

家庭内で介護している場合でも、ご家族の方の介護負担に対してお手伝いも可能なので、1人で介護をするのが辛くなった方も是非相談して頂きたいです。

また、介護予防短期入所療養介護・短期入所療養介護(ショートステイ)含んだ入所は、入居者の尊厳を尊重したリハビリテーションサービスの提供というものを目指しており、家庭復帰に向けてサポートを行ってくれます。その為、在宅生活を援助するショートステイ中のリハビリテーションや、維持的・介護予防を目的としたリハビリテーションも行っています。

そして介護予防通所リハビリテーション、及び下肢エルゴメーターや通所リハビリテーション、別名デイケアは利用者に適応した在宅生活を支援しながらの、リハビリテーションサービスの提供を目指しています。

これらは、病院での外来リハビリテーションを卒業された方及び家にこもりがちな方、同じように頑張っている新しいお友達作り・力やもの忘れの予防・食べ物を飲み込む方法・コミュニケーションの方法等を知りたい方にもおすすめです。家にこもっているよりも週に2・3回程の利用だけで、気分もリフレッシュして楽しく生活できます。

また介護予防訪問リハビリテーション・訪問リハビリテーションは、利用者の色々な生活環境での在宅生活を支援するという、リハビリテーションサービスの提供を目指しています。

このように病気やけがなど、心身に何らかの障害をお持ちで外出が出来ない方や退所直後のご家庭での生活自信の持てない人達を対象に、自宅にお伺いて実際に生活している点で必要に応じたリハビリテーション活動を行い、日常生活の自立や主体性のあるその人らしい生活の再建、及び質の向上に向けて手助け行ってくれます。

老人介護施設の手引き 新着情報

介護保険施設の介護療養型医療施設についてご紹介したいと思います。「介護療養型医療施設」は、介護と医療の両方を必要とする高齢者が長期で療養をするために入所する介護保険が適用される施設のことです。介護療養型医療施設は、病院や医院などの一角に設けられていることが多いため、一見すれば病院そのものに見えてしまうと思います。現在では、全国に3,000施設弱あります。

介護療養型医療施設では医学的管理と看護のもとで、入所者が自宅等へ復帰できるように介護はもちろんですが、日常生活の世話やリハビリなどを行なっています。入所者ができる限り自立した生活を営んでいけるように、配慮されています。 具体的にいうと病状が安定期にあって医学的管理のもとで、長期間にわたる療養や介護が必要な要介護1以上の人は介護療養型医療施設に入所することができます。

かつて、65歳以上の高齢者が一定割合で入院する病院は「老人病院」と呼ばれていました。しかし、介護保険が成立された後、この老人病院は「療養型病床群(現在の「療養病床」)」に含めて分類されることになりました。 このように「療養病床」は、「医療保険が適用される病床」と「介護保険が適用される病床」に、分けられています。前者が「医療保険型療養病床(医療療養病床)」で後者が「介護療養型医療施設(介護療養病床)」となります。