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通所デイサービス

通所デイサービスとは通所介護とも言い、週2回?3回程度送迎してもらって受けるサービスです。これは在宅の介護や支援の必要な方や、高齢者等が地域ケアプラザなどのデイサービスセンター、介護施設の特別養護老人ホーム等に送迎して貰って受けます。

また通所介護計画に沿った食事や入浴、レクリエーション等の他にも、日常生活に関するような相談を受け助言したり、健康状態の確認やその他の必要な機能訓練等の、色々なサービスを行ってくれます。これらは利用者本人の社会の孤立感の解消や、家族の毎日の介護を休憩させてストレスの軽減にも役立つサービスです。

そして利用者本人はデイサービスを利用することによって、同じような立場の利用者とコミニュケーションを取る機会が増える為に同年代の仲間も増え、精神的にも安定・老化防止にも繋がると言われているので、利用者や家族にも良い気分転換となります。

このようにこのサービスは、要介護度1・2、及び要支援に該当している利用者等の身の回りの世話ができる程度の人に対して、最も素敵なサービスであると言えるのです。

大まかなのデイサービスの流れとしては、施設のバスで家庭までお迎えをし、施設に到着すると看護士などによる健康チェック、介護スタッフによる入浴・昼食・おやつを食べながら休憩タイム・レクレーション・お見送りとなり、家には大体夕方頃に帰るようになります。
 
また、食事や排泄の援助が必要な方に対しても看護師達が援助してくれるので、それが原因で誰にも頼めず、1人で介護を頑張っていた家族や、何処にも簡単に外出することが出来なくて、不便に思っていた利用者もお互いの気分転換になります。

その上レクレーション等もあり、またホームによっては手芸等もあるので、これを利用して介護者や孫に作ってあげると家族との絆も深まるのです。

老人介護施設の手引き 新着情報

介護保険施設の介護療養型医療施設についてご紹介したいと思います。「介護療養型医療施設」は、介護と医療の両方を必要とする高齢者が長期で療養をするために入所する介護保険が適用される施設のことです。介護療養型医療施設は、病院や医院などの一角に設けられていることが多いため、一見すれば病院そのものに見えてしまうと思います。現在では、全国に3,000施設弱あります。

介護療養型医療施設では医学的管理と看護のもとで、入所者が自宅等へ復帰できるように介護はもちろんですが、日常生活の世話やリハビリなどを行なっています。入所者ができる限り自立した生活を営んでいけるように、配慮されています。 具体的にいうと病状が安定期にあって医学的管理のもとで、長期間にわたる療養や介護が必要な要介護1以上の人は介護療養型医療施設に入所することができます。

かつて、65歳以上の高齢者が一定割合で入院する病院は「老人病院」と呼ばれていました。しかし、介護保険が成立された後、この老人病院は「療養型病床群(現在の「療養病床」)」に含めて分類されることになりました。 このように「療養病床」は、「医療保険が適用される病床」と「介護保険が適用される病床」に、分けられています。前者が「医療保険型療養病床(医療療養病床)」で後者が「介護療養型医療施設(介護療養病床)」となります。